ココラブ・ラジオ公開収録01「表現を生み、届ける場所とは?」
【ココラブ・ラジオ公開収録01「表現を生み、届ける場所とは?」】
千秋公園のお堀横に出来た「秋田市文化創造館」。
こちらで開催されている「ココラボ アーカイブ プロジェクト(ココラブ)」の関連企画として公開収録が行われます。今となってはお話しする機会も少なくなった設立当初のことなどをお話しする予定です。
お時間がありましたら、お気軽に足をお運びください。
(大町のココラボはお休みいたします)
〈日 時〉2021年8月9日(月・祝)14:00~15:30
〈会 場〉秋田市文化創造館 1F コミュニティスペース
(〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16)
〈入場料〉無料/申込不要
*収録内容は、後日ウェブサイトでも公開されます
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〈ホスト〉服部浩之(「200年をたがやす」全体監修)
〈出 演〉村山留里子(現代美術作家)/後藤仁(ココラボラトリー代表)
ココラボラトリー(ココラボ)とは一体どんなところなのか。ココラボと関わりをもつ人々に気軽におしゃべりをしてもらうことで、アートスペースや表現や創造の場所について考えます。 第一回目は、ココラボ2代目代表の後藤仁さんと、ココラボ設立当初から関わりの深いアーティストの村山留里子さんをゲストに、「200年をたがやす」全体監修の服部浩之がお話を聞きます。どのようにココラボが生まれたのか、そしてアーティストにとってココラボがどんな場所なのか、様々なエピソードを掘り起こしていきます。
「200年をたがやす/CULTIVATING SUCCESSIVE WISDOMS」