山を仰ぐ


山を仰ぐ 鈴木祐丞 高橋卓久真

【山を仰ぐ】

ココラボで何度か「哲学カフェ」を開催していた「秋田県立大学」の鈴木祐丞准教授と「秋田公立美術大学」の高橋卓久真助教による初めての2人展です。鈴木さんのミクストメディアと高橋さんのサウンドアートの展覧会。2人の世界を捉える静かな試みをどうぞご覧ください。
鈴木祐丞著の書籍も会場にて販売予定。

〈コメント〉
他者や社会、ときに超越者(神)とかかわりながら不器用に生きる人間という存在をめぐって、ふだんは哲学(ロゴス)的に考えています。今回の展示では、モノ(作品)と言葉(短歌や小説)を使ってメタフォリカルに探ります。高橋さんの作品との相互作用によって予期せぬ何かが生まれることも楽しみにしています。 鈴木

私が作ったものと向き合う時、見えないものの余韻に耳を澄まし、聴こえないものの輪郭に眼を凝らすといった、まだ名付けられていない感覚に名前を与えるような身勝手で崇高な行為が生まれることを願っています。高橋

2026年7月24日(金)〜7月26日(日)
11:00〜19:00(最終日 17:00まで)
入場無料

鈴木祐丞 Web site

●プロフィール

鈴木 祐丞

鈴木 祐丞 Suzuki Yusuke

秋田県立大学准教授。「実在の居場所」という問題に、哲学・小説・アートなどの手法を融合させてアプローチしています。著書に「キェルケゴール」(ちくま新書)、「木」(未知谷)、訳書にキェルケゴール「死に至る病」(講談社学術文庫)など。

高橋 卓久真

高橋 卓久真 Takahashi Takuma

研究者・アーティスト、秋田公立美術大学助教授。既存の音楽ソフトや電子楽器の機能拡張など、情報技術を通したアレンジプロトタイピングを背景に、同一原理をベースにしながらも環境・文脈に応じて多様な「現象」として立ち現れるメディア表現について研究しています。

2026-07-08 | Posted in event, NewsNo Comments » 

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